法律事務所の弁護士との委任契約

法律事務所を設立し、法律上の紛争全般に介入することができるのは、弁護士だけです。

弁護士とは、司法試験に合格し、司法研修を経た者が得られる資格ですが、その専門性の高さから依頼者の代理人として紛争における交渉や訴訟における代理行為が認められているのです。

そうですから、紛争に巻き込まれた人は、まずは法律事務所に問い合わせをし、弁護士と面談の上相談した上で事件解決に向けた委任契約を締結することになります。

こうした委任契約は、依頼者と弁護士の個人的な信頼関係に基づき締結されるものですから、法律事務所の名前ではなく弁護士個人と締結することになります。

個人情報の取り扱いと弁護士

近頃では名前、住所、電話番号など個人を特定する事ができる個人情報の扱いについて厳しくなっており、法律なども制定されています。

弁護士が普段行う業務というのは、顧客などの個人情報を取り扱う事も多いので、しっかりと情報の管理を行ってくれる様な、信頼できる人を選びたいですね。

また、最近では弁護士の中には、個人情報の扱いについてかなりしっかりと徹底している人も多い様ですね。他人の個人情報というのは、ちょっとした情報だと感じるかもしれませんが、流出したりすると大変です。

迷惑メールが来たりする事もある様ですので、情報の扱いというのは責任を持って行うべき業務の一つと言えそうです。